武蔵野美術大学
講堂上映 9月29日(日)*登壇あり    
研修室上映 9月27日(金)*上映のみ

01

『井の中の蛙』

佐々木 智鶴/志田 菜穂美

02

『Golem Project』

金子 真也

03

『Journey』

藤川 咲良

04

『忘れ名草』

中野 広大

05

『ほぼ完全に空洞になった都市』

松島 友恵

昨年平成最後のICAF2018FDを務めた武蔵美の陣内です。ガイドブックではICAF設立からの活動を振り返り「ICAFの原点」という特集を組みました。日本のアニメーション高等教育の歴史とともに変化してきたICAFの存在意義を考える1年間でした。かつてはサブカルチャーであったアニメーションは日本独自の展開と社会の認識の広がりで、現代日本を代表する文化となって世界的に認められています。武蔵美では、視覚伝達デザイン学科で「みせる」ことの一つの手段として映画が授業に取り入れられ、フィルム・ビデオ・コンピュータ技術と映像の歴史・理論が教えられていました。1990年「映像」を学科名とする映像学科が日本の美大初として創設されました。本年度よりこの映像学科は新設学部に移行し、造形構想学部映像学科となります。
今回は視覚伝達デザイン学科と映像学科から、既存のアニメーション概念にとらわれることなくやりたい表現をカタチにした作品を選びました。彼らの様々な個性が光っています。武蔵美らしい多様な作品をお楽しみください。

推薦教員:陣内 利博、黒坂 圭太、三浦 均